技術論文 2009年1月発表動産・債権担保融資モニタリング・システム
金融業界の新しい融資形態として注目されている「動産・債権担保融資」で、管理面の要となるモニタリングを効率化するシステムを開発した。動産は不動産に比べモニタリングを頻繁に実施しなければならないのが特徴で、多くは担当者が直接現地を訪問して調査を行っている。本システムでは、1. COCO-DATES機能(写真の撮影位置、時間及び写真の信憑性を保証)、2. RFID機能(現物添付で、動産の詳細な情報や過去の調査履歴を記録)などを装備しており、調査報告書の自動作成が可能である。本システムを利用し、債務者に写真撮影を任せることで、金融機関側担当者は現地調査に出向く回数を減らしつつ効果的なモニタリングが可能となる。

動産・債権担保融資におけるモニタリング・システムの活用
この技術論文について:
この技術論文は、「三菱電機技報」2009年1月号に掲載されました。














