技術論文 2010年3月発表人材育成を目的とした実践講座の開講
要旨
ソフトウェア開発プロジェクトを成功に導くためには、エンジニアリングとマネジメントの両方の技術を持ってプロジェクトを推進することが必要である。プロジェクトリーダは、マネジメントの能力を駆使し、エンジニアリングプロセスへの改善を繰り返しながらプロジェクトを推進していく。
ITスキル標準(以下ITSSと略す)において、ITSSレベル3からレベル4へのレベルアップのためには身につけた知識を実践する力が必要である。そのため、マネジメント力のうち品質・工程・コストの実践力を身につけプロジェクトで即実践できることを目標に、品質評価・工程管理の実践講座を立ち上げた。また、エンジニアリングの実践力を身につけることを目標に、設計技法、試験技法の実践講座も同時に立ち上げた。
本論文は、これらの実践講座の企画や実施を通して判明した、より実践的な講座企画を行うための考え方とノウハウを紹介する。
この技術論文について:
この技術論文は、一般社団法人 プロジェクトマネジメント学会 2010年度春季研究発表大会の予稿集に投稿しました。














