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MDISとネットワールド、CumulusベースのホワイトボックススイッチをKDDIのモバイルサービス向けに納入

2015年11月16日

リリース全文(241KB)

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(以下「MDIS」)と株式会社ネットワールド(以下「ネットワールド」)は、KDDI株式会社が法人向けに9月30日から提供を開始したイントラネット接続型モバイルアプリ/IoTデバイス開発基盤「KDDIクラウドプラットフォームサービス mBaaS by Kii」(以下「KCPS mBaaS by Kii」)のネットワーク装置のスイッチ制御ソフトウエアとして、LinuxベースのネットワークOS「Cumulus Linux」を納入しましたので、お知らせいたします。MDISは構築を、ネットワールドは調達を担当しました。

「KCPS mBaaS by Kii」は、モバイルアプリやIoTデバイスのサーバー側の機能として欠かせない、ユーザ管理、モノ管理、データ管理、プッシュ通知、位置情報、アプリ分析などの機能をクラウド上で利用できるサービスです。お客さまは、自社でのサーバー開発や保守が不要となり、「迅速」・「簡単」・「安価」に各種機能を搭載したアプリを開発することができます。

今回採用された「Cumulus Linux」は、今後需要拡大が期待される汎用ホワイトボックススイッチ用に最適化されたネットワークOSです。Linuxベースのため、従来のネットワーク機器では困難であった柔軟な運用・管理を行えます。これにより管理者はLinuxサーバーとスイッチを一元的に自動管理、運用することができるようになります。MDISはこれら「Cumulus Linux」の機能や特徴、制限事項なども考慮し商用ネットワークへの導入を進めました。

これまでMDISは、三菱電機グループのIT事業の中核企業として、ネットワークを含めた様々なシステムを構築して参りました。またネットワールドは、ITインフラのソリューション・ディストリビューターとして、ホワイトボックススイッチに「Cumulus Linux」を搭載し、販売並びに保守サポートを提供しております。今回の納入経験を活かし、今後両社は協力して「Cumulus Linux」を積極的に展開していきます。加えてMDISは、SDN/NFVを見据えOpenStack等のクラウド管理基盤と連携した運用自動化をはじめとしたホワイトボックススイッチのソリューションを積極的にキャリア、ISPへ展開していきます。

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