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コールセンター業務、事務処理効率化などへの適用を推進IBM Watson Explorerを活用し、サービスビジネスを強化

2016年12月21日

リリース全文(205KB)

三菱電機グループのIT事業の中核企業である、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(以下「MDIS」)注1は、近年技術進歩が著しい人工知能(AI)や機械学習注2に取り組み、お客様の業務効率化や新たなITサービスを提案しております。
その一環で、日本アイ・ビー・エム株式会社注3が事業展開するIBM Watson Explorer のコア・パートナーとして、今後幅広い業種への適用を目指して参りますので、お知らせいたします。

今回採用したIBM Watson Explorer Advanced Editionは、コグニティブ・コンピューティング注4の処理対象となる、膨大な量の構造化型および非構造化型注5の情報を検索、分析する技術基盤です。自然言語処理などの技術を応用しデータ、分析およびコグニティブな洞察の結果を単一のビューで提供し、データの傾向、パターン、および関係を明らかにしながら、お客様が求めている情報を提供することができます。

MDISは、コールセンターに蓄積されたVOC注6などの分析にIBM Watson Explorerを適用することで、顧客満足の向上やマーケティング高度化などへの業務適用ノウハウを蓄積し、お客様に展開して参ります。2016年度中に社内検証評価を行い、コールセンター業務への展開を開始するとともに事務処理の効率化などへの適用範囲拡大を図り、2017年度10システムへの適用を目指します。

MDISは今後、こうした取り組みを通してAI応用に関する技術蓄積を進め、新たな付加価値をお客様に提供して参ります。

(注1)三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
取締役社長:牧野 友明、本社:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル。

(注2)機械学習(Machine Learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピューターで実現しようとする技術・手法のこと。

(注3)日本アイ・ビー・エム株式会社
世界170カ国以上で事業展開するIBMコーポレーションの日本法人。
代表取締役社長:ポール 与那嶺、本社:東京都中央区。

(注4)コグニティブ(Cognitive)とは、経験を通じてシステムが学習し、相関関係を見つけては仮説を立て、記憶し、成果からまた学習していくというように、まさに人間の脳のように考えることをいう。

(注5)非構造化型の情報とは、数値、文書、画像、音声、動画など、構造定義を持たない情報。

(注6)VOC(Voice Of Customer)とは、アフターサービスやマーケティング活動などによって得られたお客様の期待、欲求、不満などを体系的にまとめたもの。

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