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ハイビジョン映像向け「電子透かし」本格運用開始のお知らせ

2013年11月18日

T3Media, Inc.(以下、T3Media)と、弊社は2012年10月から日本国内において共同で、弊社が製品化したハイビジョン向け「映像電子透かしソリューション」を用いた電子透かしの有効性について、実際の放送素材を用いた実証実験を行って参りました。

実験の結果、コンテンツ提供業務の運用に適合するとの成果が得られたことから、一般財団法人NHKインターナショナル(以下、NHKインターナショナル)及び株式会社NHKエンタープライズ(以下、NHKエンタープライズ)に当ソリューションを正式採用頂き、本格運用を開始しました。

NHKインターナショナル及びNHKエンタープライズへの納入と本格運用開始にあたり、T3Mediaが各社の映像キャプチャー環境のシステムデザイン・構築・運用支援を担当しました。

NHKインターナショナルはNHK放送番組・映像素材の海外での法人向け提供を、またNHKエンタープライズはNHK映像素材の国内での法人向け提供を行っています。映像コンテンツがどこから提供されたものか判別可能で、NHKの貴重な映像が契約外で使用されることの有力な抑止手段となることから、提供するコンテンツに電子透かしを入れることになりました。

電子透かしについて
電子透かしとは、人の目にはわからないわずかな変化で、映像信号に情報を埋め込む技術です。
今回の技術に使用する映像用電子透かし方式は、NHK放送技術研究所と三菱電機株式会社情報技術総合研究所が共同で開発し、弊社で製品化したものです。
T3Media, Inc.について
T3Mediaは、BBCモーション・ギャラリー、NHK、パラマウント・ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、ナショナル・ジオグラフィック、NCAA®などの大手メディア企業からのコンテンツを多く持つ、世界最大級のオンライン映像ライブラリーです。
自社のライブラリーから世界中のTV番組やコマーシャル、映画、PVなどの各種映像プロジェクト向けにライセンスしています。

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