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ハイビジョン映像向け 電子透かしソリューション

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ハイビジョン映像向け 電子透かしソリューション

ハイビジョン映像向け 電子透かしソリューションは、不可視の情報を映像に埋め込み/読み出せる「電子透かし」の技術を応用し、業務課題を解決します。

映像電子透かしとは

映像電子透かしは、映像ソースに人が認識できない程度のわずかな変化を加えて情報を埋め込み、またその情報を読み出す(検出する)技術です。

ハイビジョン映像向け 電子透かしソリューションでは、日本放送協会(NHK)と三菱電機が共同研究した技術を活用しており、高画質なHD映像(ハイビジョン映像)に対して、目視では判別できない形で、高速に情報を埋め込み/検出することができます。

このロゴマークが付いた映像コンテンツには、電子透かしが埋め込まれています。

特長

ハイビジョン配信でも利用可能な独自技術を採用

透かしを埋め込んでもハイビジョン高画質を維持し、透かしが埋め込まれていることが目視では判断できません。
従って高画質の映像の撮影から、編集、送出までの全ての過程で利用が可能です。また、標準画質の映像にも透かしを埋め込むことが可能です。

情報の埋め込みや検出のリアルタイム化を実現

カメラやVTR等に接続するだけで、リアルタイムに各種情報を透かしとして入れることができるので、ライブ映像等にも利用可能です。
また、リアルタイムに検出ができることにより、報道番組等で緊急に撮影場所等を特定する必要がある場合にも利用可能です。

変換や加工に対する耐性が高く著作権保護対策に有効

映像と一体の情報で、透かし埋め込み済み映像に対する符号化や変換などに対する高い透かし耐性を持っていますので、様々な圧縮方式やサイズ縮小等を実施されても、透かしを検出することができます。

電子透かしのデータ保全性向上

これまで不可能と言われていた電子透かし多重埋め込みによるデータ保全が、電子透かし鍵の概念を導入することで可能となりました。

電子透かし装置について

電子透かし装置の構成
基本機能
電子透かしエンジン
電子透かしを埋め込み/検出する機能。
管理機能
埋め込む情報や取り出した情報を管理するインターフェース機能。
インターフェース HD-SDI
(入出力信号:8bit YCbCr形式 1920×1080i 59.94 Audio embedded)
グラフィックボード 高速な並列演算処理に適したGPUを搭載したグラフィックボード
シャーシ 2U ラックマウントシャーシ
透かしデータ 最大200ビット
その他
  • 長期間連続稼動などに対する環境耐性
  • 起動の高速化、電源オフフリー化(すぐに起動して、すぐに電源を落とせる)
  • 1つの映像サーバーに集中して映像を蓄積する「集中型映像サーバーシステム」に拡張可能
  • 電子透かし埋め込み装置に HDD/SDD を搭載することで一定時間の映像の蓄積ができる「分散型映像サーバーシステム」に拡張可能

適用例

不可視の情報を映像に埋め込めるメリットを活かした、各種業務への適用例をご紹介します。

映像の不正使用の検出
電子透かしとして映像にID情報を埋め込むことで、不正にコピー・使用された映像を検出します。
配信動画の違法アップロード抑止
違法アップロードされた際に行為者を容易に特定することができます。
ファイルベースプレビューシステムによる流出者の特定
映像にID情報を埋め込むことで、不正に流出した映像が誰から流出したものであるか追跡できます。
テレビと携帯端末の連携
電子透かしが埋め込まれた映像を携帯端末で撮影することで、映像に関連する情報を読み込み、表示することができます。
撮影情報の利用による映像の特定
中継映像にカメラの撮影情報を自動で埋め込むことで、放送時に利用する映像の特定を容易にします。

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