MELOpS 運用業務ナビゲーター機能
運用業務ナビゲーターの機能
業務手順の自動選定表示機能
故障箇所や故障内容、顧客との契約内容によって異なる業務手順の選定を、複数のキーワード(例えば故障機器のホスト名など)によって自動的に行い、業務手順を業務フロー形式で表示します。障害対応の初期段階での担当者による個人差の排除を実現します。
業務状況管理機能
画面に表示された業務フロー図をマウスでクリックするだけの簡易な操作で、作業内容や作業時刻等の実績を入力できます。また、業務フロー図のカラー変化という視覚的表現により、業務の進捗状況を表示します。
詳細情報表示機能
基本機能として、業務フロー図による業務手順のナビゲートと合わせ、状況に応じた具体的な操作説明を文章でナビゲートします。さらに、操作上必要となる構成情報やマニュアルなどCMDBやファイルサーバー上の関連資料をリンク表示し様々なビューアを起動する外部アプリケーションの起動機能や、バッチファイルによる外部コマンド実行などの作業補助機能を備えています。
作業履歴記録機能
業務状況管理機能により入力された作業実績を作業履歴としてサーバーのデータベース上に長期保管すると共に、表示中のインシデント(顧客からの問い合わせや監視システムからの警報など)に関する作業履歴情報を画面に表示します。
画面構成
ナビゲーター・クライアント画面(オペレーター用画面)

- 業務フローウィンドウ
- 業務手順をナビゲートし、進捗状況をアイコンのカラー変化でビジブルに表示します。
オペレーターは、マウス操作で作業状況を入力していきます。
- 詳細情報ウィンドウ
- 業務フローの進捗に合わせ、操作手順などの詳細なナビゲート情報を表示します。
必要な電子マニュアルや連絡先リストなどへリンクを張って、CMDBや共有サーバーと連携して表示することも可能です。 - 作業履歴ウィンドウ
- アクションの自動記録、作業メモの書込みなどの情報が表示されます。
スーパーバイザー画面(管理者用画面)

- インシデント情報ウィンドウ
- インシデント情報、各インシデントのステータスや対応者などの状況を一覧表示します。
- 警告情報ウィンドウ
- SLA情報に基づき、対応遅延などによる閾値警報などを表示します。















