ボイスロギングシステムVoIPレコーディングへの利用
VoIP環境下での音声データのレコーディングおよび検索再生の仕組みをご提供します。従来からの基本形である支店分散型は元より、VoIP環境に最適なセンター集中型にも対応可能です。SIPプロトコルにも対応可能です。
特長
- Switchから音声パケットを取得し、本体サーバーに音声ファイルとして保存します。録音対象音声によりシステム構成の検討が必要となります。
- CTIサーバーと連携し、呼情報を取得します。CISCO、AVAYA等を含む多種のCTIインターフェースに対応しています。
- さまざまな圧縮方式に対応します(G729、723、711等)。データ保存時に高圧縮で保存することで、センター集中化構成にも対応可能です。
- コールセンター用として、エージェント端末の画面録画が可能であり、音声と画面を連動させエージェントのスキルを評価することも可能です。
システムイメージ(拠点構成)

- VoIPレコーダーの役割
- Switchより音声を取得・録音
- 管理サーバーより呼情報(通話情報)を取得
- 保管されている録音データを検索しWebクライアントで再生
システムイメージ(センター集中化構成:CISCO事例)

| 構成システム | 機能概要 |
|---|---|
| セントラルサーバー | CallManagerから呼情報を取得し、各拠点の音声データを吸上・集約します。 |
| DBサーバー | 集約した通話データ、音声データを一括してデータベースとして管理します。 |
| ストレージサーバー | 直近数ヶ月の即時再生を実現するために大容量DBを格納します。長期に渡る過去データを保存する場合はバックアップ装置にて外部媒体に保管します。 |
| 管理端末 | 集中管理(ユーザー管理、システム管理・監視)を行います。 |
| 録音サーバー | 各拠点での通話(音声)を取得し、一時保管します。また、音声データを圧縮しファイル転送します。 |
システムについて:
外線発信箇所を集約している環境の場合、集約箇所にのみ録音サーバーを設置する構成をとることが可能です。















