MELOpS VoIP信号監視システム網監視機能
SIP網のトラフィック監視(トラフィック情報の集計・蓄積、集計結果を用いた閾値判定による状態監視)を行います。
複数のポイントでSIP信号のモニタリングを行い、モニタリング結果を用いて常時監視したいポイントごとやSIP網全体のトラフィック状況の監視を行います。サービス提供のうえで必要となる、他事業者・公衆網・収容ユーザー網と貴社SIP網間のトラフィック状況や、貴社SIP網内の各VoIP設備間のトラフィック状況のリアルタイム監視が24時間可能です。
(注)SIP網を構成する各設備(貴社・他事業者SIPサーバー、MGCサーバー、メディアサーバー、VPN/SBC装置等)や、特定のIPアドレスや特定の電話番号(緊急通報先等)など、100箇所を同時に監視可能。各監視箇所間の関係は指定不要(モニタ結果より自動検出)。
特長
- 各モニタポイント(通常はSIPサーバー、MGCサーバー)を起点に方向性(入出方向)を考慮した集計・監視
- 呼の完了率や呼損率、平均通話時間に対するリアルタイムでの閾値判定(アラーム出力)
- マスコール(集中着信電話番号)のリアルタイムでの検出(アラーム出力)
- 最新集計結果のリアルタイム表示(グラフ、表)
- 過去の集計結果の検索表示(グラフ、表)

貴社SIP網内のSIPサーバーやMGCサーバー等をモニタリングします。
SIPサーバーやMGCサーバー(モニタポイントとなる設備)は監視箇所でもあります。
アラーム出力例(リアルタイム)
各モニタポイントごと、およびSIP網全体の集計データ(最新の5分)をもとに、出力先ごと(監視対象箇所ごと)のトラフィック状態の判定を行います。併せて各モニタポイントごとの合計に対する判定を行います。
これにより、各モニタポイントごと、またはSIP網全体での接続状態をリアルタイムに把握することができます。アラームはWEBブラウザから参照できます。

最新集計結果出力例(リアルタイム)
各モニタポイントごと、およびSIP網全体の集計データ(最新の5分)をグラフまたは表形式で表示します。
これにより、各モニタポイントごと、またはSIP網全体でのトラフィック発生状況や接続品質状況をリアルタイムに把握することができます。
グラフ表示では、現在の発生状況に加え、過去のデータを合わせて表示します。当日の発生状況、特異性の検出、今後の予測が行いやすくなります。

(注)過去データは、1週前の同曜日や、元旦などの特殊な日の場合は1年前の同日のデータ、といった比較するのに有効なデータを表示します。
統計情報検索例
各モニタポイントごと、およびSIP網全体の集計データ(最新の5分)、時間集計データ、日集計データ、月収集データ、および元旦などの特異日データを検索し、一覧表またはグラフで出力できます。
一覧表はCSVファイルとしてダウンロードできます。集計データは方向(入出)も管理されており、網全体の長期トレンドの把握や、今後の設備計画をたてるうえでの重要なデータとして使えます。
















