MELOpS VoIP信号監視システム信号トレース機能
複数のSIPサーバー/MGCサーバー間を流れるSIP信号トレースを検索/表示する機能です。
システムでは過去のトレース情報を一定期間保存しており、GUIからの条件指定により、該当する呼ごとのシーケンスおよび各イベントの詳細情報を表示できます。
特長
問題発生ポイントの表示
接続上の問題が発生した場合、単に問題発生を検出するだけではなく、どこで問題が発生したかを探すことが重要となります。
複数ポイントでSIP信号のモニタリングを行うことにより、エンドツーエンドのSIP信号トレースを検出表示できます(SIP信号のCall-IDで紐づけて表示します)。

過去データを検索して問題追跡、解析
接続上の問題が発生した場合、再現させることで原因をつきとめるのは困難です。このため、SIP信号を常時モニタリングし、トレース情報を一定期間保持する必要があります。
データを一定期間保持することにより、ユーザーの申告後、過去データを検索して問題追跡、解析ができます。結果、運用負荷が軽減され、ユーザーサービスの向上に繋がります。
本システムでは、大量の保存データからの検索性能が要求されます。SIP信号をキャプチャ/保存する際に、同時に検索用の情報を作成しておくことで、後の検索性能を向上させています。
検索画面
大量の保存済みのSIPプロトコルシーケンスの中から該当呼を探すための検索キーを入力する画面です。入力されたキーに該当する信号シーケンスを高速で検索します。

信号トレース表示画面
該当するSIP信号シーケンスをビジュアルなラダーチャートで表示します。エンドツーエンドの一括表示ができます。

「VoIP QoS Probe」および「VoIP Call Tracer」は株式会社アルチザネットワークスの製品です。















