通信事業向けMELOpS VoIP信号監視システム

IP電話サービスの開通、苦情処理の迅速化、および安定したサービスの提供により、保守運用業務の改善や利用者様の満足度向上を目指すシステムです。
MELOpS VoIP信号監視システムでは、IP電話の呼制御信号(SIP信号)を取り込み、IP電話サービス開通時や障害時の疎通確認、障害調査、および、網全体のトラフィック疎通監視を行います。将来のIP電話網の拡大、トラフィック増加、新サービスの追加などにも柔軟に対応できます。
IP電話サービスの課題
IP電話サービスを提供している通信事業者様の課題には、以下のものが挙げられます。
- 事業者間の相互接続に伴う問題切り分け、原因特定が困難
- 多数のプロトコル、サービスが同一ネットワーク上に混在し、熟練のIPネットワーク技術者がアナライザを接続して都度解析している現状
- 交換機という集中装置ではなく、ルータやスイッチなど細かなネットワーク機器の分散配置によりサービスを構成(装置ではなく網をマネジメントする必要性)
- 定額制サービスの潮流、価格破壊の波(オペレーション効率化の必要性)
- 社会インフラとしての期待
導入メリット
通信事業者様がVoIP信号の監視システムを導入されるメリットおよび必要性は、以下のものが挙げられます。
速やかな問題解決による顧客サービス品質の向上、信用度の向上
- 熟練のネットワーク技術者でない要員にでも問題の切り分け、原因特定が可能
- サービスダウンの予兆検知と対策、未然防止
- ネットワーク帯域設計、網構成設計の最適化、改善
社会インフラとしての役務
- DoS/DDoSなど悪意ある攻撃への対策
- 輻輳(ふくそう)による社会的混乱への対策















