MELOpS VoIP信号監視システムシステム構成
システムは、監視マネージャー、SPマネージャー、SP(Software Probe)の3階層のアーキテクチャとなっています。中規模ネットワークから大規模ネットワークまで対応が可能です。
上記に加え、本システム自体の障害監視を行うNNMサーバー、ならびに、PC上にSIP信号トレースを表示するためのソフトウェア(コールトレーサー)により構成されています。

(注)SIP信号のトレース表示以外は標準のWebインターフェースとなります。
コールトレーサー
SIP信号トレースをPC上に表示する専用ソフトウェアです。
NNMサーバー
システムの障害集中監視を行います。各設備の死活監視や各設備からのSNMP-Trapの受信、表示等を行います。
監視マネージャー
- 各SPマネージャーの集計結果を蓄積します。
- 各SPマネージャーの集計結果より、網全体の集計、ならびに集計結果より網全体のトラフィック状態の監視を行い、必要に応じてアラームを出力します。
SPマネージャー
- 配下のSPで収集した通話履歴からのデータ集計、ならびに、集計結果よりトラフィック状態の監視を行い、必要に応じてアラームを出力します。
- 配下のSPで収集したトレース情報を蓄積します。また、ユーザーからの要求により、該当トレースの検索を行います。
SP(Software Probe)
- SIP信号のモニタリングを行います。
- モニターしたSIPパケットから呼ごとの通話履歴を作成します。
- モニターしたSIPパケットをトレース用に収集します。















