食品製造業向けソリューション

食品製造業における受注から生産、出荷までのトータルなソリューションをご提供します。
昨今、消費者のニーズは多様化し、「食の安心・安全」への意識の高まりや各種法制の遵守など、食品業界を取り巻く環境は大きく変化しています。一方、調達のグローバル化、多品種少量生産への対応、生産リードタイムの短縮や在庫の適正化、物流の効率化やトレーサビリティへの取り組みなど、課題は山積みです。
食品製造業向けソリューションは、製造情報や受注・売上情報などの現場情報を統合・分析することで「見える化」し、各階層の情報を経営的視点で指標化する「使える化」を実現します。

「需要変動」「原材料の納期遅延」などの生産変動に応じて、即時に計画変更ができ、まさかの「品質事故」においても迅速な顧客対応とリカバリ計画の策定が可能となります。
経営者から製造・販売・物流の現場までが、正確な共通情報をもとにして各階層での的確な意思決定を行うことができます。
適用例
- 経営戦略
- 受注/売上/会計情報、生産現場で発生する製造実績/品質/エネルギー情報、取引先や顧客情報を、ダッシュボードや各種分析ツールで「見える化」し、経営視点で指標化することで統合管理します。
- 基幹系業務
- 経営資源を有効活用する観点から、ERPパッケージを用い統合的に管理できる基幹システムを構築し、ビジネス及びIT戦略の実行と最適化を支援します。販売、生産、購買、財務会計や人事などのデータを一元管理し、企業全体のリアルタイムな「見える化」を実現します。
- 製造(生産)
- 有効期限管理(賞味期限対応)やロットトレースなどに対応した生産管理に加え、製造ライン担当者に極力負荷をかけずに正確な製造実績・品質の情報を収集するシステムをご提供します。また、RFIDやQRコード、ハンディーターミナルやタッチパネルなどを活用することで、誤配合や誤投入の防止・現場業務の効率化を実現します。
- 営業・販売
- FAX受注システムを中心に、次世代EDIである流通BMSへの対応もサポートし、受注業務の効率化を実現します。また、アンケート結果やお問い合わせ内容などを分析し、新製品開発及びマーケティング戦略に活用するシステムをご提供します。
- 物流
- 食品製造業で課題となっている「トレーサビリティ対応」「先入先出に伴う鮮度/日付管理」などやお客様ニーズに対し、倉庫業務や配送管理など各種ソリューションを活用したシステム構築からサポート及び導入後のアフターサポートまでを実施します。
- IT基盤
- M&Aやグローバル化による経営規模の拡大や激変する企業の経営環境に適応するためには、情報活用による迅速かつ戦略的な判断が不可欠となっています。
当社ではシステム間のデータ連携を中心としたIT基盤をご提供し、また、社内に蓄積された膨大なドキュメントを情報資産として管理・活用するシステムをご提供します。















