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ソフトウェア開発技術への取り組み

MDISは、三菱電機の研究所と連携して、先進的で高度なソフトウェア開発力を維持・発展させるための取り組みを行なっています。開発は、高い信頼性が求められる公共システムの構築からWeb系システムの構築、カーナビ・携帯電話などの組み込みソフトウェア開発まで広範囲にわたっています。特に最近主流となっているWeb系システム開発では、フレームワークの活用やJavaソフトの部品化を通じて、効率的で信頼性の高い開発技術を社内に展開するため、技術部に「Javaソリューションセンター(JSC)」を設立して技術力向上に取り組んでいます。

オープンソースソフトウェア(OSS)

OSSはオープン技術の中でも技術進化が激しく、Linuxに代表されるOS関連だけでなく、最近ではアプリケーションの領域でも普及し始めています。OSS活用のポイントは、OSS製品の特性を見極め、最適な組み合わせを選択することにあります。MDISでは、技術部に「オープンソースソフトウェアセンター(OSSC)」を設置し、常にOSSの先端技術を活用できる体制を維持しています。また、三菱電機の研究所と密な連携を図って、常に先端技術が活用できる体制をとっています。

アーキテクチャ開発

アーキテクチャとは、情報システムの構造、実現方式、生産方式などを指す言葉です。システム開発においては、まずアーキテクチャを確立し、そのアーキテクチャに基づいて提案・計画・設計・製作を進めることがプロジェクト成功のための重要な鍵となっています。

MDISでは、独自のシステム生産標準「SPRINGAM」にアーキテクチャに関する規定を整備し、アーキテクチャ設計の品質向上を図っています。また、「ITアーキテクト」と呼ばれる専門的で重要な役割を担うエンジニアの育成にも力をいれています。

アプリケーション開発標準 MIWESTA/AP

MDISのソフトウェア開発力向上に向けた最新成果が、アプリケーション開発標準 MIWESTA/APです。MIWESTA/APは、開発技法など数多くの先進技術とノウハウを集約して開発し、MDISのWeb系ソフトウェア開発の標準として活用しています。

MIWESTA/APは、(1)品質・生産性の向上 (2)開発期間の短縮 (3)納入後のランニングコストの軽減などを実現しています。

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