リビルド、コンバージョンのいずれかを選択する判断ポイント
SAP S/4HANA移行を成功に導く2つのアプローチとは
本イベント・セミナーは終了いたしました。
ご案内
2019年8月29日(木曜日)、WEBセミナー「SAP S/4HANA移行を成功に導く2つのアプローチとは 」が開催されます。
メーカー保守終了を迎えるSAP ERP(ECC6.0)をご利用の企業のご担当者がSAP S/4HANAへのマイグレーションを検討する際に最適なWEBセミナーです。
SAP S/4 HANAへのマイグレーション(移行)はリビルド(作り直し)とコンバージョン(変換)の2通りのアプローチがあります。この2つの手法それぞれの事例紹介を交えつつ、これまでのSAP S/4HANA移行・導入プロジェクトの知見から具体的にわかりやすくお伝えいたします。
これから新規でSAP ERP導入を検討される方にも役立つ実用的なセミナーとなっております。
※本セミナーは、自席からPCのブラウザーを介して参加可能なWEBセミナーです。
開催概要
開催日時
2019年8月29日(木曜日) 14時~15時(13時30分 受付開始)
会場
インターネット上でのWebセミナーのため、ご来場は不要です
※ご使用中のPCよりアクセスしてください。アクセス方法は、お申込みいただきましてから、後日メールにて連絡いたします。
定員
20名(申込多数の場合は、抽選とさせていただきます)
参加費
無料(事前登録制)
対象
- SAP ERP6.0からSAP S/4HANA への移行を検討中の方
- 既存SAP(SAP ERP6.0など)ユーザーで、システム更改を機に新たなIT基盤を検討しているご担当者様
- 新たにSAP ERPの導入を検討されているご担当者様
主催・共催
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
詳細情報・公式ウェブサイト
プログラム
スケジュール | 内容 |
---|---|
14時~14時50分 |
DXに備えるSAP S/4HANAマイグレーションのすすめ 今後数年で多くのユーザーが検討中のSAP S/4 HANAマイグレーションはリビルド(作り直し)と コンバージョン(変換)の2通りのアプローチがあります。それぞれの事例紹介なども交えて、MDISが考える「デジタルトランスフォーメーションに向かう次世代ERP」について説明します。 本セッションにより得られるお役立ち情報
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 |
14時50分~15時 |
SAP S/4HANAの安定稼働/高速処理を支えるクラウド基盤 無停止稼働、高度なセキュリティ対策など厳しい機能要件を求められる基幹系システム。これに最適化されたクラウド基盤「CUVICmc2」を採用した企業の約9割がSAP ERPを稼働させています。なぜSAPユーザーに選ばれているのか、CUVICmc2サービスの特徴を交えながら解説してまいります。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
お申込方法
お申込受付は終了いたしました。