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本イベント・セミナーは終了いたしました。

ご案内

2020年11月4日(水曜日)、WEBセミナー「製造業向けSAP S/4HANAマイグレーションのすすめ~SAP S/4HANA移行を成功に導く2つのアプローチとは~」が開催されます。

メーカ保守終了(2027年)を迎えるSAP ERP(ECC6.0)をご利用の企業のご担当者がSAP S/4HANAへのマイグレーションを検討する際に最適なWEBセミナーです。

SAP S/4HANAへのマイグレーション(移行)はリビルド(作り直し)とコンバージョン(変換)の2通りのアプローチがあります。

この2つの手法それぞれの事例紹介を交えつつ、これまでのSAP S/4HANA移行・導入プロジェクトの知見から具体的にわかりやすくお伝えいたします。

加えて、現在SAPをお使いのユーザ様の業務負荷を大幅に軽減するツールをご紹介します。SAPデータ登録ツール「MALSY(マルシー)」はあらゆる業種のお客様のデータ移行、データ一括登録、データ更新のご要求にノンプログラミングで対応可能でSAP ERP導入プロジェクトのアドオン開発を90%削減した実績があるツールです。

※本セミナーは、自席からPCのブラウザーを介して参加可能なWEBセミナーです。

開催概要

開催日時

2020年11月4日 (水曜日) 14時~15時(Web開場 13時45分)

会場

インターネット上でのWebセミナーのため、ご来場は不要です
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。

定員

50名

参加費

無料(事前登録制)

対象

  • SAP ERP(SAP ERP6.0など)をご利用中で、SAP2025年(2027年)問題に直面している業務部門担当者様、もしくはIT部門のご担当者様
  • SAP ERP(SAP ERP6.0など)をご利用中で、OSのEOSL対応などによるシステム更改を機に新たなIT基盤を検討しているIT部門のご担当者様

主催・共催

主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
共催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

詳細情報・公式ウェブサイト

製造業向けSAP S/4HANAマイグレーションのすすめ~SAP S/4HANA移行を成功に導く2つのアプローチとは~新しいウィンドウが開きます

プログラム

スケジュール 内容
14時~14時45分

DXに備えるSAP S/4HANAマイグレーションのすすめ
~SAP S/4HANA移行を成功に導く2つのアプローチとは~

今後数年で多くのユーザーが検討中のSAP S/4HANAマイグレーションはリビルド(作り直し)とコンバージョン(変換)の2通りのアプローチがあります。それぞれの事例紹介なども交えて、MDISが考える「デジタルトランスフォーメーションに向かう次世代ERP」について説明します。

加えて、現在SAPをお使いのユーザ様の業務負荷を大幅に軽減するツールをご紹介します。SAPデータ登録ツール「MALSY(マルシー)」はあらゆる業種のお客様のデータ移行、データ一括登録、データ更新のご要求にノンプログラミングで対応可能でSAP ERP導入プロジェクトのアドオン開発を90%削減した実績があるツールです。

本セッションの見どころ聞きどころ

  • SAP S/4HANAへの2つのマイグレーション方式(リビルドとコンバージョン)の判断ポイント
  • リビルドによるデジタル変革の実現方法がわかる
  • SAPデータ登録ツール「MALSY(マルシー)」の導入効果

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
産業・サービス事業管掌 産業第一事業部
製造システム第二部 第五課 課長
須間 裕一

14時45分~14時55分

SAP基幹システム特化型クラウド CUVICmc2のご紹介

SAP ERPに最適化されたクラウド基盤「CUVICmc2」を採用した企業の約9割がSAP ERPの稼働環境として利用しています。なぜSAPユーザーに選ばれているのか、CUVICmc2サービスの特徴を交えながら解説してまいります。

本セッションの見どころ聞きどころ

  • SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、CUVICmc2を採用するに至った決め手をお伝えします。

SAP ERPに最適化されたクラウド基盤CUVICmc2の特徴

  • 安定稼働や性能の保証
  • セキュリティの担保
  • TCO削減

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド・セキュリティサービス本部
エンタープライズクラウド営業部
水沼 亜利紗 氏

お申込方法

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