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無人化・省人化を支援する、アバター型チャットボットサービス
バーチャルコンシェルジュ -METENA-

バーチャルコンシェルジュ -METENA-

アバター型のチャットボットが窓口としてよくある問い合わせに自動応答を行い、無人エリアでの応対を行います。
自動応答に窮する場合はビデオ会議へ連携し、顧客の顔を見ながら社員による相談も可能です。
ビデオ会議ではリアルタイム翻訳も可能であり、外国人対応をサポートします。
画面共有も可能であり、リモートで書類を見せながら記入箇所の確認や説明が可能です。

製品ラインナップ

以下の2つのラインナップをご提供しております。次ページから音声応答型のチャットボット端末をご紹介します。

  • シナリオ型のチャットボット端末

    シナリオに従ってボタン操作のみで入力します。ユーザーは簡単な操作で利用が可能です。
    シナリオ作成・修正が容易なチャットボットを活用します。

  • 音声応答型のチャットボット端末

    マイクに向かって音声で入力し、音声で応答する自由入力がメインのチャットボット端末です。
    部署が多い自治体など大量のFAQが必要となる業種での利用が効果的です。

アバターはアニメーション動作、音声での発話も可能です。
お客様専用のキャラクターデザイン開発や音声開発も可能です。

  • アニメーション動作のサンプル
    アニメーション動作のサンプル
  • 音声のサンプル一覧
    音声のサンプル一覧

用途に合わせて、様々なタイプの相談端末を提供可能です。
HPへのURLの掲載やQRコードの利用により、スマートフォンからのアクセスも可能です。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

様々なタイプの相談端末を提供可能

METENA活用事例

京都市京セラ美術館 誘導・案内システム

京都市京セラ美術館において、歴史的価値の高い意匠を守りながら直観的で分かりやすい館内案内の実現に向け、当社が展開する「誘導・案内ソリューションSuraNAVI」(スラナビ、以下「SuraNAVI」)を用いた実証実験を実施しました。
実証実験では、SuraNAVIシリーズからアニメーションライティング誘導システム「てらすガイド」及びアバター型チャットボット「バーチャルコンシェルジュMETENA」の2製品を使用し、直観的でわかりやすい館内案内の実現に貢献しました。
広報のリンクはこちらから

バーチャルコンシェルジュ METENA(表示画面)
バーチャルコンシェルジュ METENA(表示画面)
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