脆弱性診断サービス
Webアプリケーション診断
自動診断・手動診断の2種類の診断方法で、網羅的な診断を実施します。
3つのプランから、幅広いお客様に対応が可能です。
Webアプリケーション診断とは
- Webサーバ上で動作する、Webアプリケーションに存在する脆弱性を検出いたします。
- 動的画面に脆弱性が存在するため、「入力エリア等の動的画面を保持する動的なシステム」「顧客情報・決済情報を取扱うシステム」が対象になります。
- 脆弱性が存在すると、外部からの不正アクセスにより次のような被害が発生する可能性があります。
- 要件定義や設計・製造時の考慮漏れ
(セキュリティーを高める設定の不足など) - Webアプリケーションでの実装ミス
(入力パラメータチェックの不足や整合性チェックの実装漏れなど)
まずは資料請求からお気軽にどうぞ
約款・サービス仕様資料・料金表をダウンロードいただけます。
Webアプリケーション診断イメージ
セキュリティ診断では自動診断ツールおよびセキュリティ診断技術者の手動により、リクエストで送信されるパラメータの値に診断目的にあった値を設定し、そのレスポンスの挙動から脆弱性の有無を判定します。
プランについて
「スタンダードプラン」「長期サポートプラン」「WA・PFダブルプラン」3つのプランをご用意しております。
お客様の状況に合わせたプランを提供いたします。通常料金で診断対応が難しい診断項目が含まれている場合や、診断をオンサイトで実施する場合は、別途個別でお見積いたします。ご相談ください。
診断項目や各プランの詳細につきましては、資料ダウンロードページより、ダウンロード資料をご参照ください。
※1 1リクエストの料金と料金算出方法はスタンダードプランと同一となります。診断料金+選択したオプション料金の合計額から10%引きとなります。
10%引きは期間限定ではなく、恒常的に適用されます。
スタンダードプランの価格は、下記(スタンダードプラン料金の算出)から算出いただけます。
また、ダウンロード資料の料金表からもご確認いただけます。
スタンダードプラン料金の算出
画面数を入力するだけで、概算料金を算出できます。以下に従って入力ください。
診断を実施する画面数については、画面遷移数(リクエスト数)を入力してください。100画面まで入力可能です。
画面数の考え方については、資料ダウンロードページより、ダウンロード資料を参照してください。
また、オプションの再診断について、最初のお見積りの段階では再診断の有無、診断数はわかりかねますので含んでおりません。
※ 1~100画面の入力が可能です。100画面以上の診断をご希望の場合、別途個別でお見積りいたします。ご相談ください。