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顧客対応の「すべて」を記録。
トラブル解決への証跡を残す。

Teams外線通話を自動で録音し、ユーザーによる故意の録音停止を防止。記録はクラウドで一元管理、検索・再生も簡単に。

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こんな悩みはありませんか?

  • 録音ボタンの押し忘れで録音漏れが発生!コンプライアンス順守が徹底されていない!
  • 録音データを長期間保管できる場所がない!
  • 録音サービスに必ずついてくる録音ガイダンスを外したい!

そのお悩み、nokosが解決します!

nokosが選ばれる3つの理由

コンプライアンス対策と顧客対応を万全に

すべての通話を自動で録音し、ユーザによる人為的な録音停止を防ぎます。
トラブル発生時の事実確認や、トラブル・クレーマーに対する企業防衛を実現します。

通話内容の確認もスムーズ

録音データは、Web画面から簡単に検索・再生が可能です。
音声データをテキスト化することで、見つけたい通話内容をキーワード検索で手軽に探すことができます。

クラウドサービスで即導入、運用も簡単

当社が構築したクラウド環境を提供するため、初期導入時の手間を大幅に削減します。
シームレスな運用を実現し、ユーザの設定変更もスムーズです。

サービス紹介資料をご用意しております。価格についてもご確認いただけます。

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Teams標準の録音機能との比較

nokosは「録り忘れ」や「勝手な停止」をシステムで防止することで、顧客対応の「すべて」を記録します。
Teamsの利便性はそのままに、コンプライアンス管理を自動化します。

比較項目 nokos Teams標準の録音機能
録音の開始 全自動化
ユーザが通話・会議を開始すると自動で録音が開始される。
手動操作
ユーザが録音ボタンを押して録音を開始する必要がある。
録音の停止 故意の録音停止を防止
ユーザの判断で録音停止ができず、通話終了まで確実に記録を残すことができる。
故意の録音停止が可能
ユーザの意思でいつでも録音を停止できてしまうため、コンプライアンス上のリスクあり。
録音範囲の設定 柔軟な設定が可能
「全録音」または「社外との通話のみ録音」から選択でき、プライバシーと管理のバランスを調整できる。
設定不可
録音対象を細かく制御する機能は搭載していない。
データ保存先 クラウドストレージを提供
nokosで用意したストレージに全自動で保存できる。
自社準備が必要
お客様自身で保存領域(SharePoint/OneDrive等)の設計・管理が必要。
データ管理 第三者監査が可能
通話参加者以外の第三者(コンプライアンス部門や管理者など)によるデータ一元管理が可能。
当事者管理
基本的に録音実施者(ユーザ本人)がデータを管理するため、客観性が担保しにくい

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商標関連

  • “nokos”は当社の登録商標です。
  • “Microsoft Teams”および“Teams”は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
  • “Webex Meetings”および“Webex”は米国Cisco Systems,Inc.の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
  • “Zoom Meeting”および“Zoom”は米国Zoom Video Communications,Inc.の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
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