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nokosの3つの特長

(1)Teams電話を自動で録音・管理

  • 録音対象ユーザの通話は全自動録音され、故意に録音停止することができないため、録音漏れの防止・コンプライアンス遵守を実現
  • Teams電話だけでなく、TeamsやZoomの通話・会議も録音・録画可能
  • 音声テキスト化機能(オプション)を利用すれば、キーワード検索によるNGワードチェックなどを容易に実施可能

Teams電話を利用するためには、Teams外線電話サービスを別途お客様にてご契約いただく必要がございます。

下記Teams外線電話サービスで検証済み(五十音順表記。公表可能なもののみ掲載。)
Direct Calling for Microsoft Teams新しいウィンドウが開きます
UniTalk新しいウィンドウが開きます

(2)検索・再生操作が容易

  • 保存した録音データは日時や録音対象ユーザ名、キーワードによる検索・再生が可能
  • ブラウザで検索・再生の操作を行うため、専用ソフトウエアの導入は不要

【検索再生画面イメージ】

録音データ検索画面
再生画面

(3)導入・運用が容易

  • 専用サーバ設置が不要なため、導入時の負担が軽く運用も容易
  • 録音対象ユーザは1人単位でライセンス購入可能
  • FISC安全対策基準に準拠したクラウドストレージに録音データを保存

Teams標準の録音機能との比較

比較項目 Teams標準の録音機能 nokos
録音の開始 Teamsユーザが録音ボタンを押して録音を開始する必要がある。 録音対象者が通話・会議を開始すると自動で録音が開始される。
録音の停止 Teamsユーザの意思で録音停止が可能。 Teamsユーザの意思で録音停止ができない。
通話・会議終了と同時に録音停止。
録音データの保存 自社で保存領域を用意する必要がある。 クラウドストレージをご提供。
録音データの管理 録音実施者による管理。 第三者(コンプライアンス部門など)による管理が可能。
録音ガイダンス 音声による案内は不可。 音声による案内が可能。
音声案内をオフにすることも可能
録音対象ツール Teams Teams、Zoom

nokosご紹介動画

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