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補助金を上手く活用して見守り機器を導入
~介護現場の生産性向上と働きやすい職場環境に向けて~​

機器費用3/4補助、通信環境整備は750万円補助

自治体により条件は多少異なりますが、介護テクノロジー導入支援事業などの補助金活用により、

  • 介護ロボット機器費用の3/4補助(施設負担:1/4)
  • 見守り機器導入に伴う通信環境整備(wi-fi環境整備・インカム導入など)には最大750万円補助での介護ロボットを導入することが出来ます。
  • kizkia-Knightは補助金適用の実績有り

    まずはお気軽にお問い合わせください。

    kizkia-Knight 導入ポイント
    「見る」ことにより介護職員様の業務負担を軽減し介護現場の生産性を向上~

    居室もトイレもトータルに。プライバシーに配慮し死角の少ない見守りを!

    • 居室全体:リアル映像モード・プライバシーモードを部屋ごとに切替え可能
    • トイレ:シルエット映像
    居室全体_R01
    居室全体_R01P
    転倒_14時26分17秒

    工事不要で簡単設置。移設も容易なので全室導入でなくても大丈夫!

    全室導入は費用が厳しい。重点的にケアが必要な方のところにつけたいが入れ替わり・部屋移動にも対応が必要。そんなお悩みを解消します。
    また工事費用は補助対象とならないことが多いので検討時に注意が必要です。設置が簡単なkizkia-Knightなら設置費用の負担を抑えることが出来ます。

    R設置__01
    T設置__01

    見守り目的に応じて設置位置を変えるなど個別ケアに対応!

    <個別ケアの実例>

    • 酸素吸入が必要な方の顔が映る位置に設置し酸素チューブの状態を確認。以前は30分毎に確認していたが、見守り映像で確認することで訪室回数を削減。
    • 睡眠中にオムツを外す癖があり汚してしまうことが多い方に対して、夜間のベッド上が良く見える位置に設置して睡眠時の体勢を確認。夜間訪室の削減と、未然に防ぐことで清掃などの負荷を削減。

    『bouncy ​未来を感じる動画メディア』:
    YouTube動画で紹介

    2023年5月31日

    『bouncy 未来を感じる動画メディア』でkizkia-Knightが紹介されています。
    猫の手も借りたい介護現場。見守りAI「kizkia-Knight」がお助け?新しいウィンドウが開きます

    kizkia-Knight 導入事例

    2023年3月13日

    厚生労働省発刊の「介護ロボット導入活用事例集 2022」に掲載されました。
    導入事例:機器の導入経緯、入居者様/介護者様への効果・影響、実際に機器をご導入いただいた介護施設様のインタビュー記事などを掲載

    『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』:
    TikTok動画で紹介

    2022年12月9日

    厚生労働省補助事業『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』新しいウィンドウが開きますのTikTok動画で紹介されました。
    「介護現場を支える最新テクノロジー」第2弾 ~介護の現場 #AI で見守る?新しいウィンドウが開きます

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