ビデオ会議システム(TV会議システム)
適用例(オンライン診療)
オンライン診療向けビデオ会議適用例
導入効果
- ビデオ会議専用の端末を使うことで大画面・高画質・高音質を実現、対面での診察に近い環境を実現。
- キャリー付きの専用収納ケースで、移動先への持ち運び・設置も楽々。介護施設、集会所などのスペースを活用する他、診療車へ搭載し患者さまのご自宅のそばまで移動することで、車内での訪問診療もできます。
- LTE-VPNルータでビデオ会議端末同士を直接接続することで、院内環境に接続する必要がなく、セキュリティ的にも安心。※1
- 患者様にご自身のデバイス(PC、スマートフォン等)を操作いただく必要がないため、高齢者の方のご利用も容易です。※2
※1 別途SIMカードをご利用いただく必要がございます。
※2 DtoPwithNを前提とした場合です。
DtoPwithNとは、Doctor(医師)・Patient(患者)・Nurse(看護師)を意味し、オンライン診療において患者を看護師がサポートする方式です。
構成と運用のイメージ
※シスコシステムズの認定ゴールドパートナーで三菱電機グループである三菱電機システムサービス株式会社との協業ソリューションです。
※「MEDICAL MOVER(メディカルムーバー)」はトヨタ車体株式会社の商品です。